こんなお悩みございませんか?
☑ 請求にどう対応すればいいかわからない
☑ 支払う慰謝料を減額したい
☑ 自分で交渉するのは不安だ
☑ 相手の要求が正しいのかわからない
➡不倫慰謝料については、法律事務所Lapinにご相談ください!
法律事務所Lapinの不貞慰謝料の3つの強み!
①初回相談料は無料
法律事務所Lapinでは不貞慰謝料の相談は初回相談料無料で対応していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
②不貞慰謝料の減額に精通
法律事務所Lapinでは、不貞慰謝料の減額に精通しております。相手から慰謝料を請求された場合には、どのように回答するか、金額が妥当なのかどうかなど検討すべきことが多くあります。まずは、適切な方針をアドバイス致しますのでご相談ください。
③請求案件にも対応可能
法律事務所Lapinでは、慰謝料を請求する側からのご相談も可能です。慰謝料減額に精通しているため、慰謝料請求のノウハウもございます。
法律事務所Lapinでは弁護士が直接電話に応答しますので、すぐに弁護士と話をすることが可能です。
また、弁護士が一人で案件に対応しますので、相談内容の共有も最小限にとどまります。相談内容が外部に漏れるかもとご不安な方もご相談ください。
法律事務所Lapin(ラパン)へのお問い合わせは
不貞慰謝料を請求された方が知っておくべきこと
不貞相手の配偶者、もしくは代理人弁護士からいきなり不貞慰謝料の請求をされてご不安かと思います。
もっとも、不貞慰謝料を請求されている場合に初動を間違えてしまえば、円満に解決することが困難となってしまいます。
まずは、相手方に回答をする前に、不貞慰謝料についての知識をつけましょう。
弁護士費用
被請求側
配偶者や不貞相手の配偶者から慰謝料を請求されている場合
- 初回相談料無料
- 着手金 22万円
- 報酬 減額した金額の19.8%
請求側
配偶者や相手方に対して慰謝料を請求する場合
- 初回相談料無料
- 着手金 16万5000円
- 報酬 11万円+回収額の16.5%
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請求側
配偶者の不貞行為を原因として慰謝料を請求するためには、請求するだけの証拠が必要となります。例えば、不貞行為をうかがわせるLINEやメール、不貞行為を行っている写真、探偵の調査報告書などです。
LINEやメールについては、削除されないように確認した際に写真撮影しておくようにしましょう。
相手方に慰謝料請求する場合には、配偶者が不貞行為を行っている相手方を特定する必要があります。情報としては、氏名、住所、勤務先、携帯電話番号などが必要となります。
資料や情報がそろえば、慰謝料請求するために弁護士に相談しましょう。面談では、不貞の証拠の有無、相手方の情報等を確認させてもらい、請求できる慰謝料額の相場や請求方法を案内させてもらいます。
法律相談の結果、弁護士に交渉のご依頼希望であれば、委任契約書を作成し、事件に着手します。
請求されている側
請求されている側は、相手方本人からか弁護士から慰謝料を請求されていると思いますので、まずは請求内容について真偽を確認させてもらいます。
事実であれば、行為の回数等を確認させていただき、慰謝料の相場をご案内させていただきます。
法律相談の結果、弁護士にご依頼希望であれば、委任契約書を作成し、事件に着手いたします。交渉内容としては、慰謝料の減額交渉となります。
よくあるご質問
不貞行為を行っている期間、回数、離婚の有無等によって変わりますが、一般的には数十万円から300万円程度と言われています。
慰謝料を支払う際には、合意書を作成します。その際の合意内容として、接触禁止条項を設けることにより、合わないという約束をさせることができます。もっとも、同じ職場の相手が不貞行為の相手方の場合には、仕事の関係で一切の接触を禁じることは不可能なので、その場合には接触禁止の条件をつけたりもします。
不貞相手が風俗店で勤務している方の場合には、相手は仕事で仕方なく行為を行っているため、原則として慰謝料の請求を行うことはできません。もっとも、相手が仕事外で不貞行為を行っている場合には、慰謝料請求できる余地があります。
不貞相手の電話番号しかわからない場合であっても、弁護士会照会などを利用することによって、相手の現住所を特定することは可能です。
不貞の証拠が少なくとも、弁護士が交渉することによって不貞行為を認めさせることができる場合があります。どの程度の証明力があるのかは法的な判断となりますので、一度弁護士にご相談ください。