悩む

葛西で交通事故に遭ったが、保険会社から提示されている示談金は妥当なのだろうか。過失割合はこれで合っているのだろうか。示談金や慰謝料はどれくらいもらえるのだろうか・・・・

交通事故のことなら法律事務所Lapin(ラパン)にご相談ください

法律事務所Lapinでは、被害者側の交通事故案件に精通した弁護士が、被害者に代わって示談交渉を行わせていただきます。

初回相談料は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

弁護士費用

弁護士費用特約なしの場合

相談料初回相談無料
着手金(交渉)無料
成功報酬獲得した金額の10%+20万円(税込11%+22万円)
※別途、事務手数料として1万円(税込1万1000円)を事件終了時に頂戴しております。
※23条照会や訴訟費用等の実費が発生する場合には、別途実費を頂戴しております。

※加害者が任意保険に加入していない場合は、交渉の着手金を頂戴しております。
※訴訟等に移行する場合には、別途着手金を頂戴しております。30万円(税込33万円)~

弁護士費用特約が利用できる場合

ご加入の保険会社の弁護士費用支払い基準に基づき、相談料、着手金、成功報酬等を頂戴しております。
※弁護士費用が300万円(保険会社の上限額)を超える場合には、超過部分の弁護士費用をご依頼者様にご負担いただきます。

交通事故が発生してから解決までの流れ

交通事故が発生してから示談金を受け取るまでは、一般的に以下のような流れで進みます。

交通事故の発生

交通事故が発生したら、まずは警察に通報しましょう。事故によって意識不明となったり、救急搬送された場合には、加害者や目撃者が警察に通報しているケースが多いです。

病院に通院を継続して治療を行う

交通事故によりケガをしてしまった場合には、病院に通院して治療をしましょう。病院に通院する際には、医師の指導の下しっかりと検査を行い、レントゲンやCT、MRIの画像も適宜撮影するようにしましょう。

治療の終了。後遺障害の申請

治療を継続して、医師から「症状固定」との診断を受けた場合には、その時点で治療が終了となります。症状固定時に後遺症が残っている場合には、後遺障害の申請手続きを行うことになります。
後遺障害申請手続きには、保険会社に任せる事前認定という方法と、弁護士や被害者が申請を行う被害者請求という2つの方法があります。

示談交渉

治療が終了し、後遺障害の申請手続きも済めば、損害額が確定するので、いよいよ慰謝料等の示談金の示談交渉がスタートします。

示談金の受け取り

示談交渉によって示談が成立すると、保険会社と示談書(免責証書)の取り交わしを行います。その後、1~2週間程度で示談金を受け取ることができます。

一般的には、事故が発生してから治療を終了して示談金を受け取るまでには、数か月かかります。

通事故の示談交渉を弁護士に依頼する4つのメリット

弁護士に依頼

交通事故では、弁護士に示談交渉を依頼するメリットが大きいですが、交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するメリットは4つもあります。

保険会社との示談交渉がスムーズに進む

弁護士に示談交渉を依頼すると、加害者の保険会社との示談交渉はすべて弁護士が行ってくれます。弁護士でも特に交通事故の示談交渉に精通している弁護士に依頼すると、示談交渉のやり方や、必要資料の収集、保険会社との交渉も慣れているので、保険会社との交渉がスムーズに進みます

示談交渉がスムーズに進むことによって、最終的に示談金も早く受け取ることができます。

慰謝料等の賠償金の増額が期待できる

示談金の計算基準には、自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準、の3つがあります。このうち、自賠責基準の金額が一番低く、弁護士基準の金額が一番高額となります。通常、被害者の方が自分で示談交渉を行うと、保険会社から、自賠責基準や任意保険基準での賠償金の提案しかされません。

もっとも、弁護士が示談交渉をすると、弁護士基準ベースで示談交渉を行ってくれますので、保険会社から提案された示談金の増額が期待できます。

例えば、むちうちで通院半年(180日、通院回数60回)通院した場合に、自賠責基準での慰謝料は、60日×2×4300円=51万6000円なのに対し、弁護士基準では89万円となります。

交渉をすべて弁護士がしてくれるので、精神的負担がなくなる

被害者の方は、交通事故被害に遭った経験はほとんどないと思いますので、慣れない保険会社との示談交渉を行うのは、精神的にかなりストレスになります。

この点、弁護士に示談交渉を依頼すると、弁護士が被害者の方に代わって保険会社と示談交渉を行ってくれますので、このような精神的負担はなくなります。

もっとも、弁護士と頻繁に打ち合わせするという負担は生じてしまいますので、打ち合わせをしても負担にならない、安心して依頼できる弁護士に示談交渉を依頼するようにしましょう。

通院の方法等、示談交渉以外にもアドバイスをしてくれる

弁護士に依頼すると、保険会社との示談交渉をしてくれるだけではなく、通院方法や、後で損しない方法などもアドバイスしてくれます。例えば、通院頻度が少ないと慰謝料計算する際に不利になるということや、過失がつく場合には過失割合分自己負担しないといけないので出費を節約するように、などです。また、証拠の保全方法などもアドバイスしてくれます。

もっとも、弁護士に依頼する前の部分についてはどうしようもないため、早期に弁護士に依頼した方がメリットがあるといえるでしょう。

法律事務所Lapinが選ばれる理由

弁護士といっても、交通事故に精通している弁護士や、交通事故案件をあまり担当したことがない弁護士もおり、専門的知識や、保険会社との交渉経験等、弁護士の知識の差によって結果が変わってしまいます。

法律事務所Lapinでは、交通事故の被害者側の依頼を500件以上担当した弁護士が交通事故の示談交渉を対応しますので、交通事故の専門的知識や経験は、他の弁護士に引けを取りません。

法律事務所Lapinでは弁護士費用特約も利用可能!

自身の保険や、ご家族の保険に弁護士費用特約が付帯している場合には、それを利用することによって、基本的に自己負担なく、弁護士に交通事故の示談交渉を依頼することができます(弁護士費用の300万円まで保険会社が負担するため)。また、弁護士費用特約はノンフリート等級なので、翌年の保険料にも影響はありません


東京メトロ東西線の駅名である葛西は、東京都江戸川区の南部の地域を指し、住所は東葛西、西葛西、南葛西、北葛西、中葛西の5つに分けられている
東京都交通局新宿線の駅が所在する船堀は、1万2699世帯、2万6907人(2017年12月)が在住
東京都交通局新宿線の駅が所在する一之江は、9858世帯、2万625人(2017年12月)が在住
江戸川区は東京都の区部東部に位置し、面積は49.90㎢。34万8547世帯、68万8153人(2023年1月)が在住。

これらの地域にお住まいの方は、法律事務所Lapinへ是非ご相談ください!