こんなお悩みございませんか？
☑ 警察から任意で事情聴取を受けているが不安
☑ 親族が逮捕されたが、どうすればいいのだろう
☑ 前科がつかないために不起訴になりたい
☑ 起訴されてしまったが、実刑だけは避けたい
➡刑事弁護のことなら、法律事務所Ｌａｐｉｎにご相談ください！
※刑事事件については、現在簡易な在宅事件のみご相談を受け付けております。
法律事務所Ｌａｐｉｎの特徴
初回相談料無料
安心の費用体系
来所不要で対応可能
法律事務所Ｌａｐｉｎの刑事弁護の３つの強み
初回相談料は無料
法律事務所Ｌａｐｉｎでは刑事弁護の相談は初回相談料無料で対応していますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
逮捕されていなくても対応可能
法律事務所Ｌａｐｉｎでは、逮捕前の捜査段階から刑事弁護のご依頼をいただくことが可能です。
被害者示談も対応
法律事務所Ｌａｐｉｎでは、被害者との示談交渉をご依頼いただくことも可能です。
弁護士費用
起訴前
起訴前の段階で刑事弁護をご依頼いただいた場合
- 初回相談料無料
- 着手金 在宅事件 ２２万円
身柄事件 ３３万円
否認事件や困難な事件 ５５万円 - 報酬 不起訴 ４４万円
略式起訴 ２２万円
逮捕・勾留阻止 ２２万円
勾留延長阻止 １１万円
接見禁止解除 １１万円
被害者との示談 １１万円～
起訴後
裁判所に起訴されたあとの刑事弁護をご依頼いただく場合
- 初回相談料無料
- 着手金 在宅 ３３万円～
身柄 ４４万円～
否認事件・困難な事件 ６６万円～ - 報酬 無罪 ８８万円
執行猶予 ４４万円
刑を軽減（求刑の８割以下） ４４万円
保釈 ３３万円
被害者との示談 １１万円～
法律事務所Lapin（ラパン）へのお問い合わせは
よくある質問
捜査段階から、不起訴獲得に向けて弁護士に依頼するメリットは大きいです。弁護士の活動内容としては、被害者のいる事案であれば被害者との示談交渉、不起訴獲得に向けた取調べ対応のアドバイス、不起訴意見書の作成、などがあります。
被疑者に逃亡の恐れなどがある場合には、逮捕される可能性があります。また、犯罪の証拠がある場合に起訴するかどうかについては検察官の裁量にゆだねられます。逮捕されないためであったり、起訴されないためにも、早期に弁護士に相談した方がいいでしょう。
起訴されたとしても、必ず実刑となるわけではありません。罪を認めて反省をしている場合などは執行猶予を獲得できる可能性もあります。また、実刑になるとしても検察官の求刑よりも刑期を短くするためにも、刑事裁判で主張立証を行う必要があります。そのため、起訴後については弁護士をつけるべきでしょう。