ネットの削除請求なら法律事務所Lapinへ!
掲示板に個人情報が記載されている・・
誹謗中傷するような内容が書かれているが削除できないのか・・・
ネット上の削除請求や損害賠償請求なら、法律事務所Lapinへご相談ください!
取り扱い分野
法律事務所Lapinでは
- 削除請求
- 発信者情報開示請求
- 損害賠償請求
のご相談を承っております。
削除請求
ネット上の書き込みや、投稿、記事についての削除請求を行っております。
方法としては、サイトのフォームからの削除の要請や、ガイドラインに従った削除請求、裁判所の手続を用いた仮処分や訴訟等があります。
弁護士費用
着手金 | 成功報酬 | |
相談料 | 初回相談料無料 | |
フォームからの削除要請 | 5万円(税込5.5万円)~ | 5万円(税込5.5万円)~ |
テレサガイドラインによる削除要請 | 10万円(税込11万円)~ | 10万円(税込11万円)~ |
仮処分 | 20万円(税込22万円)~ | 25万円(税込27.5万円)~ |
訴訟 | 30万円(税込33万円)~ | 30万円(税込33万円)~ |
※裁判手続きを利用する際は別途裁判手続き利用時の実費を頂戴いたします。
※なお、海外事業者など対応いたしかねる場合もございます。
発信者情報開示請求
書き込みや投稿を行った人物を特定するための手続となります。
まずは、サイト管理者に対し、IPアドレス等の開示を求めます。これは、プロバイダが保有している記録の保存期間との関係で保全の必要性が高いことから仮処分の手続で行われます。
その後、IPアドレス等の開示がされれば、インターネットサービスプロバイダが特定できるので、その発信者の情報の開示を求めます。これは保全の必要性が低いことから通常訴訟の手続で行われます。なお、これと一緒にプロバイダが保有している情報の消去を禁止する仮処分を求める必要もあります。
したがって、仮処分2回、通常訴訟1回を経ることによって、発信者情報の開示を受けられることになります。
なお、インターネットサービスプロバイダが保有している通信ログは、基本的には3か月程度で消去されてしまいます。
仮処分等の手続の準備も含めると、書き込み等があってから、遅くとも2か月以内(海外事業者の場合には1,2週間以内)には弁護士に依頼していないと、発信者を特定することは難しいでしょう。
弁護士費用
着手金 | 成功報酬 (その手続きで求めた情報の開示を得た場合) | |
相談料 | 初回相談料無料 | |
仮処分 | 30万円(税込33万円)~ | 20万円(税込22万円)~ |
訴訟 | 30万円(税込33万円)~ | 30万円(税込33万円)~ |
※別途裁判手続き利用時の実費を頂戴いたします。
損害賠償請求
投稿等を行った者が特定できている場合に、その者に対する損害賠償請求を行うことができます。
方法としては、まずは任意の交渉を行い、相手が応じない場合には訴訟を提起する形になります。
なお、個人間での誹謗中傷の場合の損害賠償額の目安は数万円から多くても数十万円でしょう。
弁護士費用
着手金 | 成功報酬 | |
相談料 | 初回相談料無料 | |
任意交渉 | 15万円(税込16.5万円) | 経済的利益の20%(税込22%) |
訴訟 | 30万円(税込33万円) | 経済的利益の20%(税込22%) |