交通事故に強い弁護士の探し方!判断ポイントや相談で事前準備すること

疑問

☑ 交通事故の被害に遭ったがどうやって弁護士を探せばいいのか
☑ 交通事故に強い弁護士かどうかどう判断すればいいのか
☑ 弁護士に相談する前に何か準備した方がいいのだろうか

交通事故については弁護士に依頼すると、慰謝料の増額などのメリットがあります。もっとも、弁護士の知り合いがいない人は依頼する弁護士を自分で探す必要がありますが、適切な弁護士を探さないと交通事故に強い弁護士に依頼することが難しくなります。交通事故に強い弁護士でなければ、弁護士に依頼するメリットを十分に享受することができない可能性も出てきます。

この記事では、交通事故に強い弁護士の4つの探し方、交通事故に強いかどうかの判断基準、弁護士に相談する前に準備すること、について解説しています。

この記事でわかること

  • 交通事故に強い弁護士の4つの探し方
  • 交通事故に強いかどうかの判断基準
  • 弁護士に相談する前に準備すること

交通事故に強い弁護士の4つの探し方

ポイント

知り合いに弁護士がいればその弁護士に相談依頼することができますが、そうでないなら自分で弁護士を探す必要があります。

もっとも、弁護士を探すと言っても、弁護士の探し方は多種多様です。

この章では、交通事故に強い弁護士の4つの探し方についてメリットやデメリットを解説します。

ポータルサイトを利用

ポータルサイトとは、弁護士の情報を集約しているサイトの事です。

ポータルサイトでは、ポータルサイトに登録されている弁護士を、地域や取り扱い分野で絞って検索することができます。(「ココナラ法律相談」など)

また、そもそも取り扱い分野を絞った専門分野特化型のポータルサイトも存在します。(「交通事故相談広場」など)

したがって、ポータルサイトでは交通事故に強い弁護士を比較的見つけやすいでしょう。

ネットで検索する

ネットで検索する方法でも、弁護士を探すことができます。

その場合には「交通事故 弁護士」で検索してみたり、「地域名 交通事故 弁護士」で検索することで、交通事故を取り扱っている弁護士を検索することができます。

ただし、ネット検索で出てきた弁護士が交通事故に強いかどうかは明らかでないため、ホームページの充実度や交通事故の解決件数などで、交通事故に強い弁護士かどうか自分で判断する必要があります。

法テラスで紹介してもらう

法テラスとは国民向けの法的支援を行う中心的な機関として設立された期間で、法テラスにおいても弁護士を紹介してもらえます。もっとも、法テラスの場合にはこちらから「交通事故に強い弁護士」を指名することはできませんので、交通事故に強い弁護士かどうかは紹介された弁護士次第となります。

知人・友人からの紹介

自身に弁護士の知り合いがいなくても、知人や友人から弁護士を紹介してもらう方法もあります。

特に、過去に交通事故で弁護士に依頼した人がいる場合には、同じ弁護士を紹介してもらえば、交通事故に強い弁護士かどうかも判断できるでしょう。

交通事故に強い弁護士かどうかの判断基準

疑問

上記のような方法で弁護士を探すことができたとしても、その弁護士が本当に交通事故に強い弁護士かどうかは判断できないケースもあります。

この章では、交通事故に強い弁護士かどうか判断する際の3つの判断基準について解説しています。

交通事故の解決実績が多いか

ホームページなどに、交通事故の相談実績や解決実績が載っている事務所は、それだけ交通事故の案件に力を入れているということなので、比較的交通事故に強い弁護士であるといえるでしょう。

特に、他の取り扱い分野よりも交通事故を押し出している法律事務所は交通事故に強い弁護士であることが多いです。

交通事故のコラム等を執筆しているか

ホームページなどで交通事故のコラム記事を執筆している事務所もあります。

コラム記事を執筆しようとすると、それだけ正確な知識が必要とされるので、コラム記事を執筆するだけの知識がある=交通事故に強い弁護士であるといえるでしょう。

こちらの疑問や質問に適切に回答してくれるか

上記から交通事故に強い弁護士であると判断したら、実際に弁護士に相談してみましょう。

その際に、こちらの疑問や質問に即座に適切に回答してくれるかどうかによって、交通事故に強い弁護士であるかどうか判断できます。

疑問や質問にすぐに答えずしどろもどろしたりする場合には、その弁護士は交通事故に強い弁護士とは言い難いでしょう。

弁護士に相談する前に準備しておきたいこと

上記の要素である程度交通事故に強い弁護士であると判断できた場合には、実際に弁護士に相談して依頼することになります。

もっとも、何の考えなしに弁護士に相談すると、必要な情報を伝えることができず、案件の内容を弁護士が適切に把握できず、適切なアドバイス等を得ることができません

この章では、弁護士に相談する前に準備しておくべき2つの事について解説します。

事故の状況や交渉の経緯をまとめておく

交通事故で弁護士に相談する際には、事故の状況については必ず聞かれます。

ですので、事故の日時、場所、車同士の事故かどうか、交差点での事故か、など事故の状況についてはすぐに説明できるようにまとめておきましょう。

また、各保険会社の担当者名や連絡先、保険会社との交渉内容についても簡単にまとめておきましょう。

さらに、今の時点で不安や不満があることについてもまとめておくと、弁護士からのアドバイスを得られやすいでしょう。

事前に資料をFAXして確認してもらう

既に治療が終了して後遺障害の申請を行っていたり、保険会社からの示談案の提示書面がある場合などは、それを事前に弁護士に送っておくことで、面談時にそれらについての弁護士の見解を聞くことができます。

したがって、可能な限り資料は事前に弁護士に共有しておくようにしましょう。

交通事故の相談は法律事務所Lapinへ!

弁護士に任せる

交通事故の被害に遭ってしまった場合には、適切な対応を行わなければ、適切な慰謝料を受け取れない、示談金を低く見積もられてしまうなどの不利益を被ってしまいます。

そして、保険会社との交渉では、慰謝料の計算や、その他の損害額の計算、過失割合の交渉など、専門的な知識が求められることになります。

したがって、交通事故の示談交渉は弁護士に依頼した方がいいでしょう。

交通事故では弁護士に示談交渉を依頼するメリットが大きい

弁護士に示談交渉を依頼すると、保険会社との交渉を弁護士にすべて任せることができるため、交渉に対する心理的ストレスから解放されます。

また、慰謝料について保険会社が採用している基準と弁護士が使用する基準では金額が大きく異なり、弁護士に交渉を依頼した方が最終的に受け取れる示談金も多くなります。

よって、交通事故の示談交渉は弁護士に依頼した方がいいでしょう。

法律事務所Lapinが選ばれる理由!

弁護士といっても、交通事故に精通している弁護士や、交通事故案件をあまり担当したことがない弁護士もいます。

そして、交通事故の示談交渉では、交通事故の専門的知識や、保険会社との交渉経験等、弁護士においても知識の差によって結果が変わってしまいます。

法律事務所Lapinでは、交通事故の被害者側の依頼を500件以上担当した弁護士が交通事故の示談交渉を対応しますので、交通事故の専門的知識や経験は、他の弁護士に引けを取りません。

また、大手で大量に事件処理を行っている事務所では、事務員が担当として就き、弁護士となかなか話ができないケースもありますが、法律事務所Lapinでは弁護士が依頼者との連絡を行いますので、そのような心配はございません。

法律事務所Lapinでは弁護士費用特約も利用可能!

自身の保険や、ご家族の保険に弁護士費用特約が付帯している場合には、それを利用することによって、基本的に自己負担なく、弁護士に交通事故の示談交渉を依頼することができます(弁護士費用の300万円まで保険会社が負担するため)。

また、弁護士費用特約はノンフリート等級なので、翌年の保険料にも影響はありません。

法律事務所によっては、報酬基準の違いで弁護士費用特約を利用できない場合もありますが、法律事務所Lapinでは基本的に弁護士費用特約を利用してご依頼いただくことが可能です。

まとめ

いかがでしょうか。

交通事故に強い弁護士の探し方がわかりましたでしょうか。

弁護士の探し方としては

  • ネットで検索する
  • ポータルサイトを利用する
  • 法テラスに紹介してもらう
  • 知人、友人に紹介してもらう

という方法があります。

もっとも、適切に交通事故に強い弁護士に依頼できないと、弁護士に依頼するメリットを享受することができないこともあるため、弁護士に依頼する場合には慎重に弁護士を選ぶようにしましょう。

投稿者プロフィール

弁護士
弁護士 河井浩志
法律事務所Lapin代表弁護士。東京弁護士会所属。
都内大手の法律事務所2か所で勤務し、法律事務所Lapin(ラパン)を開設。依頼者が相談しやすい弁護士であるよう心掛けており、もっぱら被害者の救済のために尽力している。
主な取り扱い分野は、交通事故、相続、離婚、養育費、不貞慰謝料、B型肝炎訴訟、労働問題、削除請求、刑事事件、著作権侵害事件。
特に交通事故については、累計500件以上の解決実績がある。