交通事故示談は弁護士に依頼!示談交渉を依頼する4つのメリットを解説

弁護士に依頼

交通事故では弁護士に示談交渉を依頼した方がいいとよく聞くが、どういう点で弁護士に依頼するメリットがあるのか疑問ではありませんか?

実は、弁護士に依頼する時期にもよりますが、交通事故の示談交渉を弁護士に依頼することには、4つのメリットがあります。そして、弁護士に依頼することによって示談金が数倍になるケースもあります。

この記事では

  • 弁護士に示談交渉を依頼する4つのメリット
  • 交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するタイミング

について解説しています。

この記事を読めば、交通事故の示談交渉はいかに弁護士に依頼した方がいいのか理解できるでしょう。

交通事故で示談交渉を弁護士に依頼する4つのメリット

メリット

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼すると、いくつかのメリットがあります。
この章では、特にメリットが大きい4項目について解説します。

保険会社との示談交渉がスムーズに進む

弁護士に示談交渉を依頼すると、加害者の保険会社との示談交渉はすべて弁護士が行ってくれます。弁護士でも特に交通事故の示談交渉に精通している弁護士に依頼すると、示談交渉のやり方や、必要資料の収集、保険会社との交渉も慣れているので、保険会社との交渉がスムーズに進みます

示談交渉がスムーズに進むことによって、最終的に示談金も早く受け取ることができます。

慰謝料等の賠償金の増額が期待できる

示談金の計算基準には、自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準、の3つがあります。このうち、自賠責基準の金額が一番低く、弁護士基準の金額が一番高額となります。通常、被害者の方が自分で示談交渉を行うと、保険会社から、自賠責基準や任意保険基準での賠償金の提案しかされません。

もっとも、弁護士が示談交渉をすると、弁護士基準ベースで示談交渉を行ってくれますので、保険会社から提案された示談金の増額が期待できます。

例えば、むちうちで通院半年(180日、通院回数60回)通院した場合に、自賠責基準での慰謝料は、60日×2×4300円=51万6000円なのに対し、弁護士基準では89万円となります。

なお、交通事故の賠償金については、以下の記事で解説しています。

交通事故示談金とは?相場や計算方法、増額方法や受取時期を解説

交通事故被害に遭った場合には、慰謝料等の示談金を請求することができます。もっとも、不当に低い金額で示談してしまうと不利益を被ってしまいます。この記事では、示談…

交渉をすべて弁護士がしてくれるので、精神的負担がなくなる

被害者の方は、交通事故被害に遭った経験はほとんどないと思いますので、慣れない保険会社との示談交渉を行うのは、精神的にかなりストレスになります。

この点、弁護士に示談交渉を依頼すると、弁護士が被害者の方に代わって保険会社と示談交渉を行ってくれますので、このような精神的負担はなくなります。

もっとも、弁護士と頻繁に打ち合わせするという負担は生じてしまいますので、打ち合わせをしても負担にならない、安心して依頼できる弁護士に示談交渉を依頼するようにしましょう。

通院の方法等、示談交渉以外にもアドバイスをしてくれる

弁護士に依頼すると、保険会社との示談交渉をしてくれるだけではなく、通院方法や、後で損しない方法などもアドバイスしてくれます。例えば、通院頻度が少ないと慰謝料計算する際に不利になるということや、過失がつく場合には過失割合分自己負担しないといけないので出費を節約するように、などです。また、証拠の保全方法などもアドバイスしてくれます。

もっとも、弁護士に依頼する前の部分についてはどうしようもないため、早期に弁護士に依頼した方がメリットがあるといえるでしょう。

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するタイミング

専門家に相談する

弁護士に依頼することによってどのようなメリットがあるのかについては理解できたと思いますが、この章では、どの段階で弁護士に依頼するのがいいのかについて解説します。

遅くても示談成立前に弁護士に依頼しよう

交通事故が発生すると、以下のような流れで進みます。

保険会社と交渉し、示談が成立すると示談書の取り交わしとなります。もっとも、この段階まで来てしまっては、弁護士に依頼したとしても一度成立した示談を取り消すことはできませんので、弁護士が保険会社と示談交渉できずに終わってしまいます。

したがって、示談が成立する前に弁護士に依頼するようにしましょう。

弁護士費用特約が使用できる場合 いつでも弁護士に依頼するメリットがある

弁護士費用特約が使える場合には、基本的には自己負担なしで弁護士に依頼することができます。

したがって、交通事故に遭った直後であっても、治療について弁護士にアドバイスを受けられるなど、費用負担を気にせずに弁護士に依頼するメリットはあります。

また、相談料も保険会社が支払ってくれますので、一度は弁護士に相談するようにしましょう。

弁護士費用特約が使えない場合 通院が終了した段階で、弁護士に依頼するメリットがわかる

弁護士費用特約がない場合には、弁護士費用を自己負担しないといけません。この場合には、弁護士に依頼する経済的メリットがあるのかどうかが重要となりますので、示談金の目安を計算できる治療終了後に弁護士に依頼するかどうか、メリットがあるのかどうか判断することができます。

したがって、弁護士費用特約がない場合には、治療終了後に弁護士に相談して依頼するメリットがあるのかどうか判断するようにしましょう。

弁護士の示談交渉に不満がある場合には弁護士を変更しよう

不満がある女性

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼すると上記のようなメリットがありますが、交通事故に精通していない弁護士に依頼してしまうと、弁護士が交通事故実務を理解していないせいで、上記のようなメリットを享受できない可能性があります。

弁護士が交通事故に精通しているかどうかは、依頼前の相談段階で判断したいところですが、仮に、交通事故に精通していない弁護士に依頼してしまい、その弁護士の示談交渉に不満がある場合には、交通事故に精通している弁護士を探して依頼する弁護士を変更するようにしましょう。

交通事故の相談は法律事務所Lapinへ!

交通事故の被害に遭ってしまった場合には、適切な対応を行わなければ、適切な慰謝料を受け取れない、示談金を低く見積もられてしまうなどの不利益を被ってしまいます。そして、保険会社との交渉では、慰謝料の計算や、その他の損害額の計算、過失割合の交渉など、専門的な知識が求められることになります。
法律事務所Lapinでは、交通事故の案件に精通した弁護士が示談交渉の対応を行いますので、上記の弁護士依頼メリットを享受することができます。

交通事故では弁護士に示談交渉を依頼するメリットが大きい

弁護士に示談交渉を依頼すると、保険会社との交渉を弁護士にすべて任せることができるため、交渉に対する心理的ストレスから解放されます。また、慰謝料について保険会社が採用している基準と弁護士が使用する基準では金額が大きく異なり、弁護士に交渉を依頼した方が最終的に受け取れる示談金も多くなります。

よって、交通事故の示談交渉は弁護士に依頼した方がいいでしょう。

法律事務所Lapinが選ばれる理由!

弁護士といっても、交通事故に精通している弁護士や、交通事故案件をあまり担当したことがない弁護士もいます。そして、交通事故の示談交渉では、交通事故の専門的知識や、保険会社との交渉経験等、弁護士においても知識の差によって結果が変わってしまいます。

法律事務所Lapinでは、交通事故の被害者側の依頼を500件以上担当した弁護士が交通事故の示談交渉を対応しますので、交通事故の専門的知識や経験は、他の弁護士に引けを取りません。

また、大手で大量に事件処理を行っている事務所では、事務員が担当として就き、弁護士となかなか話ができないケースもありますが、法律事務所Lapinでは弁護士が依頼者との連絡を行いますので、そのような心配はございません。

弁護士に任せる

法律事務所Lapinでは弁護士費用特約も利用可能!

自身の保険や、ご家族の保険に弁護士費用特約が付帯している場合には、それを利用することによって、基本的に自己負担なく、弁護士に交通事故の示談交渉を依頼することができます(弁護士費用の300万円まで保険会社が負担するため)。また、弁護士費用特約はノンフリート等級なので、翌年の保険料にも影響はありません

法律事務所によっては、報酬基準の違いで弁護士費用特約を利用できない場合もありますが、法律事務所Lapinでは基本的に弁護士費用特約を利用してご依頼いただくことが可能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。

交通事故の示談交渉を弁護士に依頼するメリットが理解できましたでしょうか。

弁護士に依頼するメリットをまとめると

  • 保険会社との示談交渉がスムーズに進む
  • 慰謝料等の賠償金の増額が期待できる
  • 交渉をすべて弁護士がしてくれるので、精神的負担がなくなる
  • 通院の方法等、示談交渉以外にもアドバイスをしてくれる

の4点となります。

もっとも、上記のメリットは、交通事故に精通している弁護士に依頼することによってはじめて得ることができるため、どの弁護士に依頼するかは慎重に判断するようにしましょう。

法律事務所Lapinでは、交通事故に精通した弁護士が示談交渉を行いますので、是非法律事務所Lapinにご相談ください。

投稿者プロフィール

弁護士
弁護士 河井浩志
法律事務所Lapin代表弁護士。東京弁護士会所属。
都内大手の法律事務所2か所で勤務し、法律事務所Lapin(ラパン)を開設。依頼者が相談しやすい弁護士であるよう心掛けており、もっぱら被害者の救済のために尽力している。
主な取り扱い分野は、交通事故、相続、離婚、養育費、不貞慰謝料、B型肝炎訴訟、労働問題、削除請求、刑事事件、著作権侵害事件。
特に交通事故については、累計500件以上の解決実績がある。