交通事故で弁護士が頼りない!3つの特徴と弁護士変更の4つの注意点

弁護士に任せる

☑ 交通事故で弁護士に依頼したけれども弁護士が頼りない!
☑ 弁護士が全く状況報告してくれない
☑ 弁護士に質問したけれども答えが返ってこない

上記のようなことでお困りではございませんか。

交通事故については、弁護士に依頼することで、保険会社との交渉窓口を任せることができたり、示談時に慰謝料の増額が見込めたりなど、弁護士に依頼するメリットが大きいです。

もっとも、交通事故に不慣れな弁護士であれば、交通事故の事件処理の知識がないために、上記のようなメリットを享受することができず、場合によっては保険会社の言いなりのまま終わってしまうかもしれません。

この記事では、交通事故で弁護士が頼りない場合の対策、頼りない弁護士の3つの特徴、弁護士を変更する際の4つの注意点、について解説しています。

この記事でわかること

  • 交通事故で弁護士が頼りない場合の対策
  • 頼りない弁護士の3つの特徴
  • 弁護士を変更する際の4つの注意点

交通事故で依頼した弁護士が頼りないなら、解任して次の弁護士を探そう

弁護士に交通事故の事件処理を依頼したものの、期待していたより頼りない場合があります。

弁護士に依頼する際には「委任契約」を締結しますが、弁護士は自由に変更できますので、頼りない弁護士はいっそのこと解任してしまいましょう。

なお、弁護士を解任した場合に、弁護士が仕事にすでに着手している場合には、支払った着手金は返還されないことが多いです。

頼りない弁護士の3つの特徴

だめ

弁護士に依頼したとしても弁護士は変更できますが、できれば初めから頼りになる弁護士に依頼したいかと思います。

この章では、頼りない弁護士の3つの特徴について解説しています。

面談時に質問にすぐに回答してくれない

弁護士との面談時には、事件の内容を説明し、解決までの流れや争点の見通し、解決までの見通しなどを説明してもらえます。

その際に、事件の見通しなど疑問点について質問してもすぐに回答してくれない場合には、その弁護士は交通事故に不慣れで頼りない弁護士の可能性があります。

もっとも、面談時に資料がなかったり、裁判所でも判断が分かれているような難解な争点の場合には面談時にすぐに回答ができないこともあります。

相手への主張・請求内容を説明してくれない

弁護士に依頼した場合には定期的に連絡があり、相手へ損害賠償額の請求を行う際には金額の確認や内容の説明をしてもらえます。

もっとも、請求金額や請求内容について依頼者に全く説明しないまま弁護士が勝手に請求を進めることもあり、このような弁護士は依頼者の意向を無視した頼りない弁護士であるといえます。

保険会社の言いなりになっている

弁護士が全て保険会社の言いなりになり、保険会社の伝言係になっているような場合には、依頼者のために交渉してくれず頼りない弁護士である可能性があります。

もっとも、保険会社の言っていることが正しく交渉の余地がないような場合には保険会社の言っていることを依頼者に伝えるしかないので注意が必要です。

弁護士を変更する際の4つの注意点

ポイント

依頼した弁護士が頼りない場合には弁護士を解任して新しい弁護士に依頼することができます。

もっとも、弁護士を変更する際に漫然と解任してしまうと不利益を被ってしまうこともあります。

この章では、弁護士を変更する際の4つの注意点について解説しています。

渡した資料を返してもらう

弁護士に依頼する際に資料の原本を渡している場合には、解任手続きの前に資料を返してもらうようにしましょう。

解任後に請求することもできますが、依頼関係がなくなった場合にはすぐに対応してくれないこともあります。

解任する前に次の弁護士を探しておく

弁護士を解任したいと考えた場合には、次の弁護士を探し始めましょう。

この場合に、弁護士を解任してから次の弁護士を探そうとすると、次の弁護士がなかなか決まらない場合に保険会社の対応も行わないといけなかったり、前任の弁護士に問題がない場合には次の弁護士が事件を引き受けてくれないこともあります。

したがって、弁護士を解任する前に次の弁護士を探し、次の弁護士が決まってから今の弁護士を解任するようにしましょう。

弁護士費用特約を利用している場合には限度額に注意

弁護士費用について保険会社の弁護士費用特約を使用している場合には、次の弁護士に相談する前に保険会社に相談するようにしましょう。

場合によっては、前任の弁護士に弁護士費用を多く支払っているために次の弁護士にはほとんど弁護士費用を支払えず、弁護士費用が自己負担になってしまう可能性もあります。

変更しても状況が良くならない可能性がある

自分の中では弁護士の言っていることが間違っていると考え次の弁護士を探した場合に、前任弁護士の言っていることの方が正しかった場合には、次の弁護士も同じ見解を持ち、自分の思い通りに事が進まないこともあります。

したがって、弁護士と方針の不一致で解任を考えている場合には、どちらの言っていることが正しいのかも含めて次の弁護士を探すようにしましょう。

交通事故の相談は法律事務所Lapinへ!

弁護士に任せる

交通事故の被害に遭ってしまった場合には、適切な対応を行わなければ、適切な慰謝料を受け取れない、示談金を低く見積もられてしまうなどの不利益を被ってしまいます。

そして、保険会社との交渉では、慰謝料の計算や、その他の損害額の計算、過失割合の交渉など、専門的な知識が求められることになります。

したがって、交通事故の示談交渉は弁護士に依頼した方がいいでしょう。

交通事故では弁護士に示談交渉を依頼するメリットが大きい

弁護士に示談交渉を依頼すると、保険会社との交渉を弁護士にすべて任せることができるため、交渉に対する心理的ストレスから解放されます。

また、慰謝料について保険会社が採用している基準と弁護士が使用する基準では金額が大きく異なり、弁護士に交渉を依頼した方が最終的に受け取れる示談金も多くなります。

よって、交通事故の示談交渉は弁護士に依頼した方がいいでしょう。

法律事務所Lapinが選ばれる理由!

弁護士といっても、交通事故に精通している弁護士や、交通事故案件をあまり担当したことがない弁護士もいます。

そして、交通事故の示談交渉では、交通事故の専門的知識や、保険会社との交渉経験等、弁護士においても知識の差によって結果が変わってしまいます。

法律事務所Lapinでは、交通事故の被害者側の依頼を500件以上担当した弁護士が交通事故の示談交渉を対応しますので、交通事故の専門的知識や経験は、他の弁護士に引けを取りません。

また、大手で大量に事件処理を行っている事務所では、事務員が担当として就き、弁護士となかなか話ができないケースもありますが、法律事務所Lapinでは弁護士が依頼者との連絡を行いますので、そのような心配はございません。

法律事務所Lapinでは弁護士費用特約も利用可能!

自身の保険や、ご家族の保険に弁護士費用特約が付帯している場合には、それを利用することによって、基本的に自己負担なく、弁護士に交通事故の示談交渉を依頼することができます(弁護士費用の300万円まで保険会社が負担するため)。

また、弁護士費用特約はノンフリート等級なので、翌年の保険料にも影響はありません。

法律事務所によっては、報酬基準の違いで弁護士費用特約を利用できない場合もありますが、法律事務所Lapinでは基本的に弁護士費用特約を利用してご依頼いただくことが可能です。

まとめ

いかがでしたか。

頼りない弁護士の特徴や、弁護士を変更する際の注意点が理解できましたでしょうか。

弁護士に依頼することはそこまで多くないと思いますが、それ故に弁護士に依頼する際にはどの弁護士にするか、この弁護士は交通事故案件に精通しているのかを慎重に判断する必要があります。

投稿者プロフィール

弁護士
弁護士 河井浩志
法律事務所Lapin代表弁護士。東京弁護士会所属。
都内大手の法律事務所2か所で勤務し、法律事務所Lapin(ラパン)を開設。依頼者が相談しやすい弁護士であるよう心掛けており、もっぱら被害者の救済のために尽力している。
主な取り扱い分野は、交通事故、相続、離婚、養育費、不貞慰謝料、B型肝炎訴訟、労働問題、削除請求、刑事事件、著作権侵害事件。
特に交通事故については、累計500件以上の解決実績がある。